視力低下してしまうと就けない職業や取れない資格があります。例えば自動車の免許は、メガネやコンタクトによる矯正視力が、基準(両目で0.7以上)に達していれば交付されます。
ただし、条件付となりメガネやコンタクトなしの裸眼で運転することは認められません。小型船舶操縦免許は、両目とも0.6以上(矯正可)。
片目の視力が0.6未満の場合には、もう片方の視力が0.6以上であり、かつ、視野が左右150度以上であること。法務教官は、裸眼視力がどちらか片目でも0.6に満たない者は不合格(ただし、両目で矯正視力が1.0以上の者は差し支えない。)消防官は、両目で0.7以上、かつ片目でそれぞれ0.3以上(矯正視力含む)などが、矯正視力でも条件に満たないと就けない職業の一例です。次は矯正視力自体が不可な職業の一例になります。
騎手は両目とも裸眼(メガネ、コンタクト等を用いない)で0.6以上であること。競艇選手は、両目とも裸眼で0.8以上(メガネ・コンタクト等の矯正視力は不可・レーザー治療等による視力回復は可)裸眼視力が必要な職業もあります。

このように裸眼である程度の視力がないと人の命を預かる仕事や、危険度が高い現場で働く仕事は、人の生死にかかわってきますので、ある意味当然と言えるかもしれません。また、レーシックなど視力矯正手術を受けていると就けない職業もあります。
それはパイロットです。 一時期、某アイドル事務所の人気グループの人が主役でパイロットの役をやったドラマが人気がありましたが、パイロットになるためには健康状態を厳しくチェックされます。
日本の航空会社では、レーシックなどの視力矯正手術をおこなった人がパイロットになることを認めていません。ということはメガネやコンタクトが必要ですね。
メガネやコンタクトで矯正しているわけではないので、途中で突然見えなくなってしまうこともないのでいいと思うのですが、疑問ですね。アメリカ連邦航空局(FAA)では視力矯正手術を行った人がコンタクトなしでパイロットになるのが認められているそうです。
将来的には日本でももしかしたら認められる日が来るかもしれませんね。でもそれまではメガネとコンタクトははずせそうにないですが。

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